例のK




ムチオ

理屈と好奇心と根性と眼光とを兼ね備えた、誠実なる例の破壊者。とにもかくにも冷笑したくてしょうがないアンチ達だけが期待する「退屈な現状維持」を拒絶し続けて喧嘩上等で生きている、自意識のアレンジャーすなわち勉強家であり、更に!更に!と日々荒行を実践している。お人良さげな表面的さわやか笑顔の裏で世間などという「在って無いもの」に怯えてはうしろめたさにコソコソ付和雷同を隠す…そんな不気味なカルト,卑劣な畑,不格好な徒党に対しての不信感を堂々と表明しながら、叩き、学び、遊ぶ、隠さないドラムス。シンガーソングライターでもあり、その手製のスーファミ系プログレ楽曲は自ら叩きながらでも唄う事が可能。基本的には二枚目の紳士だが、「女性に陰毛は要らない」と主張・推進・偏愛したりもする。しかしロリコンではない。陰謀論を好んで選択・展開。「陰謀なんて…」と一笑に付せる程この世が善人だらけだとは到底思えないからである。

ソロ演奏の様子











































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